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院長コラム

SGLT2阻害薬とGLP-1受容体作動薬 (2023.01.22更新)
私が医師になったころは、今と比べれば糖尿病の治療薬は非常に限られておりまして、SU、メトホルミン(ただし最大量750mg/日の低用量のみ)、チアゾリジン薬、アルファグルコシダーゼ阻害薬のみでした。専門… ▼続きを読む

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