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漢方

柴胡桂枝湯(2023.12.12更新)
              柴胡 表と裏 かぜは体が冷えて免疫機能が低下した際に、ウイルス外から侵入することから始まります。漢方では上気道粘膜や皮膚から入ってくると考え、これを表(おもて)といいま… ▼続きを読む

婦人科疾患(月経困難、月経前症候群、更年期症候群)の初期対応に漢方を。(2023.10.06更新)
20代から40代の比較的若い女性は、月経痛や月経前症候群などの婦人科疾患で悩む人が増えていると思います。 婦人科はどうしても内診のイメージがあり、敷居が高く、受診が難しく感じる若い方も多いと思います… ▼続きを読む

風邪には葛根湯?(2023.06.11更新)
当院に通院しているAさんは漢方はあまり効かないと言っています。 「以前、風邪をこじらせて、1週間たっても咳とのどの痛みが続いたんですよ。薬局で葛根湯を勧められて、飲んでみたけど全然効かなくて。それか… ▼続きを読む

人参と黄耆のベストマッチ!補中益気湯(2023.05.27更新)
補中益気湯の開発 現在とてもよくつかわれる方剤、補中益気湯が初めて組みたてられたのは、13世紀半ばの中国でのことです。日本では、この時期は鎌倉時代にあたり、元による九州北部への襲来がありましたが、そ… ▼続きを読む

咳止め生薬を8つ配合!清肺湯(2023.05.23更新)
クリニックには、風邪をひいて2-3週間たったのに、依然として咳に悩まされているという方がいらっしゃいます。いろいろな処方がありますが、本日は清肺湯について説明します。 清肺湯には、16の生薬… ▼続きを読む

小青竜湯(2023.04.17更新)
花粉症にも効果のある漢方 花粉症の季節で、ビラノアなどの抗ヒスタミン薬を希望される患者さんが増えてきています。しかし、なかには、抗ヒスタミン薬はどれも眠気がして困るので、漢方薬を出してほしいとご希望… ▼続きを読む

疎経活血湯(2023.04.16更新)
本日は、腰痛の特効薬である、疎経活血湯についてお話しします。 疎経活血湯の構成生薬は17あります。構成生薬が多いほど、即効性はあまりなく、じっくり長期に内服して体質改善を図るイメージです。 痛み止… ▼続きを読む

防風通聖散ってやせ薬、もらえませんか?(2023.03.15更新)
  当院は肥満外来も行っておりますが、多くの患者さんが、ツムラの62番を希望して来院されます。62番:防風通聖散の作用を生薬から説明します。 防風通聖散に含まれている生薬は 当帰(… ▼続きを読む

のどになにかが張り付いたような感じがします。(2023.02.23更新)
「のどに何かできている感じがする」、「のどがイガイガ、ザラザラする」といった感じが続いており、胃カメラやファイバーでのぞいても何もありません、と言われた方はいらっしゃいますか?最近ではコロナ後遺症で、… ▼続きを読む

麦門冬湯(2023.02.07更新)
今日は薬草「ジャノヒゲ」と、その根っこを使った咳止めの漢方薬「麦門冬湯」についてのお話です。 ジャノヒゲ:身近な薬草 ジャノヒゲは、公園や庭などでよく見かける植物で、その姿は、チアリーダーがもって… ▼続きを読む

龍角散について考える(2023.01.13更新)
漢方はさまざまな症状に有効ですが、特に、咳、便秘、泌尿器トラブルの3分野については漢方薬が優位な点が多くあります。今日は、漢方薬という分類からは外れますが、咳に有効なOTC薬である、龍角散について考え… ▼続きを読む

生薬を改良した薬(2022.11.20更新)
本日は生薬と現代の医薬品の関係についてのお話です。 糖尿病治療薬のひとつであるメトホルミンは、中世ヨーロッパで糖尿病症状(口渇・多尿)を緩和するために用いられていた,民間薬ガレガソウが出発点とされて… ▼続きを読む

漢方薬はかなり役に立ちます(2022.11.11更新)
現代の医学はかなり進歩しているのは間違いなく、多くの人がその恩恵を受けていると思いますが、患者さんからみると、なにか足りないような気がしている方が多いと思います。腰が痛い、足がしびれる、よる途中で目が… ▼続きを読む

漢方薬の作り方(2022.11.07更新)
当院で処方している漢方薬のほとんどは、ツムラのエキス剤です。昔の漢方薬は生薬を煎じて処方しておりましたが、最近はアルミ包装されたエキス剤がほとんどになりました。どのようにして生薬からエキス剤を製造して… ▼続きを読む

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