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グリニド薬

グリニド薬は、1日3回食直前に内服しなくてはならないという縛りがありますが、そこがきちんとできれば、いまでも有用な薬です。臨床試験では平均1%程度のHbA1cの改善効果を認めています。内服するタイミングとしては、3度のお食事を前にして、いただきますといってから内服し、食べ始めるというイメージの内服です。飲み忘れて食事をしてしまった場合は、飲んではいけないお薬です。

食後の高血糖を抑えます

グリニドの作用するポイントは、SU薬とおなじ膵臓のβ細胞膜上にあるSU受容体になります。SU受容体にグリニドがくっつくと、β細胞が脱分極(細胞内の電位がマイナスからプラスに振れること)を起こします。SUは一日ゆっくりと効いてくるのですが、グリニドはすぐ作用しますので、食後の高血糖を抑えるのに適しております。すぐに作用しますが、2-3時間で薬効が切れてくるお薬です。

グリニド薬で一番新しいシュアポストは、グリニド薬とSUの中間と言われており、作用時間が長いのが特徴で、食後高血糖だけでなく、空腹時血糖値も改善します。

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