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ご挨拶

私は2001年に東京大学医学部医学科を卒業時に医師免許を取得、その後大学院で免疫学の研究に従事したのち、内科医師としての活動を開始しました。内科認定医取得後は、糖尿病・内分泌領域の研鑽を開始し、糖尿病専門医、内分泌代謝科専門医を取得し、公立学校共済組合関東中央病院にて7年間、糖尿病・内分泌・骨粗鬆症・老年医学の臨床を行ってまいりました。

糖尿病については、外来でも安全に行えるインスリン導入を実践し、1型糖尿病患者のカーボカウント、インスリンポンプの導入などを行ってまいりました。先進的な機器の導入にも積極的に取り組み、フリースタイルリブレの導入、夜間血糖変動の解析なども行い、それぞれ背景のことなる患者様に合ったオーダーメイド医療を行うことが重要であることを認識しました。

糖尿病は合併症が問題となりますが、糖尿病腎症に対して看護師・管理栄養士と取り組む透析予防指導を立ち上げ、関東中央病院での取り組みを学会に発信してきました。肥満症は特に治療が難しく、多職種のチーム医療が必要になる領域です。BMI>35の高度肥満を有する患者様に対して、肥満手術を専門とする医師と連携し、肥満・代謝改善手術を行い多くの患者様を糖尿病寛解状態まで誘導することもできました。

患者会活動にも取り組み、当院の糖尿病教室や、外来患者会で多くの皆様方に、糖尿病の治療や、糖尿病の合併症にどう向き合うかを講義をしてまいりました。

甲状腺疾患や下垂体疾患をはじめとする内分泌疾患も興味を持って取り組みました。多くの症例を経験し、国内外の学会に発表させていただき、内分泌専門医の皆様から多くのことを学びました。また、関東中央病院は骨粗鬆症の診断と治療についても有数の実績があり、多くの患者様を診療してきました。関東中央病院にて高齢者医学を学んだことで、高齢者に対しては若年者とは別の視点をもち、全人的に医療を行う必要があることも分かってきました。

私は、これまで学んできたことを地域住民の皆様に還元することを目指し、この地域で開院することを決意し、2022年5月に診療を開始しました。

上町地区は、地域医療に従事したのち東京に再び戻ってきたときに縁あって居を構えた場所です。この地域は経堂や桜新町ほどのにぎやかさはありませんが、スーパーオオゼキを中心に人々が集まってくる商店街があり、落ち着きのある広々とした道、住んでいる方々の人間としての落ち着きや温かさを感じていました。この地域に貢献出来、愛されるクリニックを目指し全力を尽くします。ご期待ください。
2022年5月12日

楠 和久(くすき・かずひさ)

所属学会・資格

  • 日本内科学会総合内科専門医
  • 日本糖尿病学会専門医・指導医
  • 日本糖尿病協会療養指導医
  • 日本内分泌学会内分泌代謝科専門医
  • 内分泌代謝・糖尿病内科領域研修指導医(日本専門医機構認定)
  • 日本医師会産業医
  • 臨床研修指導医

 

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